桃の節句と蛤のはなし。

March 05, 2016 の記事より
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3月3日、午後3時に鎌倉の鶴岡八幡宮でプロポーズしてくれた彼から、

「なんで3月3日を選んだかわかる?」

と聞かれました。

雛祭りだから?

女の子の幸せを願う節句だから??

ちっちっち。のんのん。

と舌打ちされたので、調べました。

ぼんぼり・・・?     立雛     ぼんぼり・・・?

蛤を使った貝合わせは、平安時代に始まった貴族の優雅な遊び。
現代でも、蛤は、

「良縁に恵まれるように」「一生添い遂げられるように」

という女の子の幸せを願って、お吸い物でいただくなど、

桃の節句の代表的な食材として好まれています。

蛤は、対の貝殻としかぴったりと合わないことから、

夫婦和合の象徴とされ、

江戸時代には「貝桶」に収められた貝合わせ用の蛤を

嫁入り道具の一種としたそうです。

桃の花     桃の花     桃の花

3月3日は、そんな日本の良き伝統を知ったうえで

いつまでも夫婦仲よく、睦まじく暮らそう、と

彼の優しい想いで選んでくれた特別な日だったのでした。

いやー、教養がないと彼の愛情も

いとも簡単にスルーできちゃいますね(焦

下の写真は、その日の夜に彼が連れて行ってくれた鎌倉の鮨屋の

蛤のお吸い物(サプライズ)です。

もちろん大変美味しく頂きましたが、

サプライズのセンスが。。。渋過ぎる。。。

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